信長の野望・創造 戦国立志伝 テキストリプレイ 初級:内藤昌豊で武田の旗を京に立てる!Part.14

こんにちは、内藤道路舗装です

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1556年11月 まずは地固め

どうも、北関東から北信濃・越後周辺の道路整備を一手に手掛ける内藤昌豊です。前回確認した通り、沼田から坂戸というルートで越後へ向かうのは困難、という状態となりました。一応、沼田城主の舅・駒井高白斎殿に道路の整備を開始していただきましたが、一本道なルートは、越後側からフタをされてしまうと、消耗戦の危険性を伴います。

信長の野望・創造 戦国立志伝
やはり、こちらから。
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

そこで我らは信州・葛尾城側からの越後攻めを決意いたしました。そのためには、小田原から出陣する主力の馬場信春隊、並びに箕輪から出陣する山本勘助隊が素早く移動できるように、道路整備をしっかりしなければなりません。従って、とにかく道を広げ、歩きやすくするのだ!

秋山信友「姫様の初仕事が土木工事とは…」
内藤蘭「正直、私まで駆り出されるとは思わなかったよー」

そんな平和(?)な日々の最中。

信長の野望・創造 戦国立志伝
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

待望の嫡男・俊胤が誕生。一体全体、誰の俊と誰の胤にあやかって付けたのか分からん名前なのですが、自分で名づけられないので、どうしようもないんです。

駒井高白斎「諏訪大明神のお告げとしておこうか」

まあ、そうでも思わないと若干理不尽ですよね。さて、この子が元服する前に、戦無き世が参るのであろうか。

1557年4月 最大の敵は…おy

おおよそ半年間の道路整備と内政に次ぐ内政で、なんとか新領地も整ってまいりました。国力充実、我が内藤軍団のみで長尾家と戦っても互角以上に戦えるといっても過言ではない。

山本勘助「今ならば、およそ20000の兵を動員して越後攻めを始めることができましょうな」
秋山「まずは予定通り、足掛かりとして葛尾城を落しましょう。難攻不落の名城ではありますが、今の我らならば落とせぬことはない」
蘭「じゃあ葛尾攻めが私の初陣ってことでいいのかなー?」

うむ、頼もしき我が家臣団じゃ。早速小田原の馬場殿に下知して、出陣いたすとしようぞ!

勘助「承知いたしました。小田原からは馬場殿の11200、箕輪からはそれがしが8400を率いて葛尾攻めを開始いたします」

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ところがどっこい
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

馬場信春「昌豊殿よ、わしが着陣してみると、別の軍勢が葛尾城を攻め立てておって、入り込む余地が無いのだが…」
秋山「内藤様、どうやらお館様の軍が葛尾を包囲しております。我らの出る幕は無さそうです」

あれー!? お館様は美濃の斎藤やら飛騨の畠山やらと戦っていたのに、なんでわざわざそれがしに命令を下している長尾との戦にまで手を出されたのか???

勘助「いずれにせよ、葛尾城がお館様直轄となると、我らとしては越後攻めの足掛かりを得られぬことになります」
蘭「そうねー。パパ上の立場なら『ちょーだい』って言えなくはないけど、そうすると人材をねだれなくなっちゃうかもー?」

…領地にせよ人材にせよ、お館様から頂くためには、軍功を立てると得られる『発言力』を消費するからな。無限にお頼みすることはできぬ…。ここのところ、人材を譲り受けすぎていたから、葛尾城を頂くのは難しそうじゃな…。仕方がない、馬場、山本両隊ともに、葛尾城の北にある飯山城の攻略を目指そう。北上じゃ!

勘助「良き策と心得まする…ん? 飯山城の兵が妙に多い…?」
馬場「申し上げる! 飯山城に『毘』の旗と『懸り乱れ龍』の旗が翻っておる! 長尾景虎が出てまいったぞ!

むむむ! これは誤算、軍神・長尾景虎自ら早くも出陣してきたとは! とはいえ、ここで引き下がっては越後攻めの機を逃す。臆すでない、かかれ!

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数ではこちらが有利! 押せ、押せーッ!
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

勘助「我が軍勢は半数以上が倒れましたが、なんとか長尾景虎を打ち破り、飯山城を攻め落としました」
馬場「わしは余勢を駆って8000の兵で松代城下まで攻め込んだが、長尾勢が一斉に出てまいった故、飯山城まで引きのいたぞ」

ふむむ、現状の内藤家としては、攻勢はここまでが限界であろう。越後攻めのための飯山城を確保できたことで満足しておこうか。

蘭「でも、お館様がジャマしなければ、この先もっといい形で長尾さんと戦えたのにねー?」
秋山「姫、お館様の気まぐれに関しては仕方がないことなのです」

そう、仕方がないの。だからパパはいつも頭を悩ませるのよ。

1558年1月 戦が終わったので!

さて、新年を迎えたそれがしは、勘助殿と秋山を箕輪に残し、自ら飯山城に入って越後攻めの準備を開始いたしました。何が準備かと言えば、もちろん道路整備でございます。

蘭「また土木工事なの?」

そう、土木工事。勝利のためには地道な努力が大切なのです。今回の最初の方でも言ったけど、道が広くないと、最初の進軍が大変なのはもちろん、戦が膠着状態に陥った時に後詰を送るのにも苦労します。ですから、戦が大規模になればなるほど、本当に道路が大切。もうそれがしは土木屋に徹する覚悟ですよ。戦は優秀な家臣に任せます。

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自慢の優秀な内藤家臣団
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

蘭「一部、ホントに優秀かどうかわかんない人も混じってるよ?
駒井「蘭や、お前のパパ上は、『何となくよさそう』という理由で、他人が理解できぬことをすることもあるのじゃよ」

なんか突然家族に冷たくされた気もするが、とにかく長尾家との戦いを完遂します。裏方に徹して!