クイズすごろくかぶーる(ボードゲーム開封編)

ボードゲーム愛好

『クイズすごろくかぶーる』を開けてみた

クイズーランドへようこそ!

(箱裏より)

プレイ人数:3~6人
対象年齢:8歳以上
プレイ時間:20分~30分

じ、JBS?

一定の年代以上の方には特に懐かしいイラストが目印の、ボードゲームショップあそびばさんからゲームマーケット2024秋に発売されたゲームが『クイズすごろくかぶーる』です。元々はイオピーゲームズさんがデザインされていた『クイズF-ONE GPX』というゲームに着想を得て、制作されたものになるそうです。誰でも知っている「すごろく」システムを前面に押し出したタイトルは、どんな世代のプレイヤーにも遊べそうなイメージが強く伝わってきます。それではどんなゲームか、開封から始めていきましょう。

まずは箱絵。

『ジャンプ放送局』『桃太郎電鉄』シリーズでおなじみ、土居孝幸さんのイラストです。

箱裏。

このピコピコハンマーを持った豚が「かぶーるくん」だということが分かります。対象年齢8から124歳というのは、ドイツゲーム的なアレですね。箱サイズは約21×16×4.3cm。小さ目の中箱、でしょうか。

フタを取りました。

説明書、そしてボード。

ボードは2枚入りです。

非常にしっかりした質感。

クイズカード。

3段階の難易度に分かれたクイズが記載されています。

プレイヤーコマとホワイトボード。

ホワイトボードがあるので、マーカーもあります。

ゲーム前雑感

「すごろく」系ゲームの金字塔と言えば、日本では『人生ゲーム』になるかと思います。ですので、ボードゲーム慣れしていない方が「ボードゲームやろうかな」となると、だいたい『人生ゲーム』が出てきますね。

ということで、おそらく多くの方はボードゲーム=すごろくと考えるのが主流なんじゃないでしょうか。さりながら、ボードゲーム慣れしたゲーマーになると、「捻りのないスゴロクなんて完全運ゲーだから『クトゥルフダイス』やる方が遥かにいいよね。いあいあ」という感じになり、一般的にはメジャーなシステムであるところのすごろくは、ゲーマーの集いではあまり見なくなっていくように思います。

そいうった目が肥えたプレイヤーも楽しめるように調整された「すごろくゲーム」というのは、しばしば見かけますが、それほど数が多いようには思われません。そこに颯爽と現れたのが、今回の『かぶーる』という感じです。

以上の内容はあくまで個人的な偏見に基づく私の感想に過ぎないのですが、とはいえ、完全に「すごろく」と謳っているすごろく系ゲームというのは非常に珍しいとは思います。それでは、以上の所感を基底として、遊んでまいります。

続き:お待ちください。