Google Ads(旧Google AdWords)のサポートを受けた話

驚かされる無料サポート

2018年7月にGoogle AdWordsが名称を変え、Google Adsに生まれ変わりました。Google関連サービスの大型アップデートで、UIが大規模変更となり思わず途方に暮れることもしばしばありましたが、今回、機能面ではそこまでの変化がなかったので助かりました。具体的にどのような再編が行われたかについては、以下の記事などをご覧いただくと早いかと思います。
(Google AdWordsが消滅、18年の歴史を終え「Google広告」へ。その他のブランドも整理統合/インプレス)

さて、とある縁にてGoogle Adsの(正確にはAdWordsの時に)無料サポートを受けることとなりました。とても満足なサポートをして頂いたので、その経緯と感想をしたためてみたいと思います。

なお、以下はサポートを受けた感想文に過ぎず、具体的な提案内容などには一切触れていません。Google広告に関する情報は既に多岐に渡って公開されていますので、そちらをご参照いただけますようお願い申し上げます。

スポンサーリンク

サポートを受けるまでの経緯と、サポートの流れ

とあるサイト運営者から「キーワードプランナーを使ってみたいが、よく分からない」という相談を受け、GoogleAdWords(当時)のアカウント取得などを手伝いました。開設後、無料クレジットのキャンペーン対象になったことから運営者が広告掲載に意欲的になり、お試しという形で一定期間、掲載してみることとなります。

僕としても広告ノウハウを実地で学んでみたかったため、ずぶの素人ではありますが、キーワード作成や日々のデータ確認などを手伝いました。そうして運用していたところ、GoogleAdWordsの無料サポートから連絡を受けた、というのが全体の経緯です。

1. 無料サポートから連絡を受ける

Adwordsに登録していた電話番号に、無料サポート担当者から連絡が入りました。「完全無料で、現在の設定の問題点を修正してくれる」という提案だったので、担当者として僕が対応することになり、サポート実施の日程を調整しました。

2. サポート開始

予定していた時間にサポートより電話連絡があり、「サイトの要件・キーワードの確認」と「広告の仕組み」などを含んだ説明と共に、より最適となる設定内容を提案して貰いました。更に、サポート側がすぐに新しい設定を作り、こちらの許可を貰えれば反映作業もサポートにて行うということで、対応をお願いしました。

電話をいったん切って待つこと約20分。再度サポートより電話が入ります。会話をしつつ、メールにて「どのような設定か」といった情報を受け取ります。内容について説明を受けた後、同意する旨を返信してアップロード作業を代行して貰いました。この時、キャンペーンは一時停止になっており、運用者の希望なく、掲載費用が発生するような恐れはありません。

最後に、Googleアナリティクスの設定漏れなども指摘していただき、それらを直して終了となりました。全体として、1時間弱で終了したかと思います。

サポートを受けてみて

総合して、とても良かったと感じています。

第一に、クリック率などが大幅に改善しました。第二に、キーワード・広告に関する設定のみならず、アナリティクスとの連携など、全体に渡って漏れがないようにチェックして頂ける点が非常に良かったです。初心者が独力で一から作業をしていくとすれば、とても1時間で終わる作業ではありませんでした。

なお、「費用を追加した方が良い効果を得られる」という言及はありましたが、そういうシステムであるという話だけです。悪質訪問販売のようなことはないので、そういった不安は無用であるかと思います。

さすが世界に名をとどろかせる企業のサービスは、無料でも一味違うなというのが感想です。尤も、キーワードや競争率によっては飛ぶように費用がかかるので、十分に回収できているのだろうと想定できます。それでも、少額をつつましやかに投じる新規参入者までがっちりとフォローするのは、長期的には重要とは言え、規模の大きい会社ならではでしょうね。

Scroll Up