【ポケモンGO】初代世代が行き当たりばったりにプレイする(13)

歩くの大好き、とは言え

蒸し暑かったり肌寒かったり、突然暑くなったりと、全く天候が安定しませんね。湿度だけでも下がってくれればと願うばっかりです。

先日、ポケモンGOが無事アップデートして、連れ歩き機能が実装されましたので、「俺の嫁」ことヒトカゲを連れ歩いています。可愛い。
欲を言えば、フィールド画面でも横に並んでくれたら幸せですね。頬ずりしますね。大きいポケモンをセットしたら、画面が見づらいことこの上ないですけど…。

さて、行き当たりばったりプレイ中とは言え、四則演算はやっておきましょう。リザードンに進化するまで、どれくらいの距離を歩かなければならないかを考えてみました。

進化に必要な飴の個数:25+100=125個
私が現時点で持つ飴の個数:13個

→今後集めなければならない個数:125-13=112個

ヒトカゲが飴をくれる踏破距離:3km

→今後歩くべき距離(最大):112×3=336km

わーい。東京駅から名古屋か仙台近くまでいけるらしいっすよ。

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アクロバティックに水中を行く

先日の連休、横浜のみなとみらいに出かける機会に恵まれまして、ここぞとばかりにポケモン捕まえました!
最近作られた新しい施設は、自由に腰を下ろしていいスポットが多いから良いですねー。時間帯さえ考慮すれば、お子さんやカップルに囲まれることもなくてありがたいです。

最近はさすがに、桜吹雪(ルアー使用中のポケストップ)が減ったなと感じています。が、ランドマークタワーの周辺が異常にふぶいていたのは、もしかしてオフィスタワーなどに勤務している方々の叫び声ですか?(※現地に行ったのは祝日の夕方~夜間です)
もう一つ「すっげー」と思ったのは、ポケモンセンターのジムが分単位(秒単位?)で色が変わっていた点。さすがですね。

そんな風にして都会の力を眺めていたら、ヒトカゲが現れました。ものどもーかかれー!という気持ちでとびかかった結果、即座に逃げられるというありがちなオチがつきました。愛か。愛が重すぎたのか。

GPSを捕まえづらいビルの中や、ビルの谷間なんかは鬼門っぽいですね。横浜駅東口の方のベイエリアは、かなりの確率で掴み損ねるようです。海上も陸上も気にしないで全力疾走し始めることがあるので、暇な時はいつ止まるのかなあと思って見てます。時々現れるコイキング(びったんびったん)。挑むと逃げるコイキング(びったんびったん)。

新しく捕まえたポケモンとか

捕獲→ミニリュウ
たまご(5.0km)→ポニータ・ディグダ
進化→バタフリー

ミニリュウが出たのは先のみなとみらいでした。
夫「あ、ミニリュウが目の前にいた。ちょっと捕まえていい?」
私「え、ちょ、いないいない。私の方、影すらいない。GPS仕事して」
夫「捕獲できたよ、ありがとう」
私「ちょ、まて、待って。再起動中なの。待ってください。……ログイン画面でフリーズやめて!」

無事出てきてくれてゲットです。