ゲームマーケット2018春 カタログ見て雑談

財布の薄さが悔しい奉行所でお馴染みです

【登場人物】

与力藩の買掛担当。飽きずにまだまだ買う予定です、とか言ってにらみを利かされているらしい。

奉行藩の決裁担当。最近はボドゲプレイ時間を捻出するのが精いっぱいな分、与力の緩みがちな財布の紐を監視に力を入れているらしい。

はじめに

ゲームマーケット2018春が5月5日、6日の両日にわたって開催されます。入場パス引換券付きのカタログは4月早々に発売されていますが、当奉行所でも購入してきました。このカタログと公式サイト情報、そしてSNSで流れる情報を手掛かりとして、開催日までにたまらねぇと思うゲームを探していく訳です。で、今回は主にカタログから現時点(4月30日)で当奉行所的に気になっているゲームをリストアップしてみよう、という、言ってみれば楽しい遠足の前に、しおりを何度も何度も読み返してボロボロにしていく様子をお届けする、若干備忘録的な主旨の記事でございます。

奉行回を重ねるごとにカタログが分厚くなるな(ペラペラ)

与力まあ2日分それぞれ、かつ合冊してのカタログですんで、両日参加なさる出展者さんは、2倍カウントで、2つブース紹介が載りますからね、

奉行“やや熱血”がかかっている、というところか。

与力なんでカタログが精神コマンドを使うんですか。

奉行では、準備してきた気になるゲーム諸々を聞かせてもらおうか。ただ、最初に確認しておきたいが、此度の選定基準はなんだ?

与力鋭い直感ですね(キッパリ)。

奉行お主の感性……もうなんとなく見えてきたわ。

与力なお、たぶん5日に会場へ行くので、選んだのは5日出展の中からです。6日の方は見ると悔しいかもしれないので、見ません。あえてね。

奉行何を格好つけて言っておるのか……。

①TOKYO SIDEKICK(リトルフューチャー A08)

東京を舞台に、街の平和を守るヒーロー&サイドキックが、ヴィランと戦いを繰り広げる。デッキ構築ボードゲーム。
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与力アメリカンな感じのジャパニーズヒーローが、悪役と戦い、問題を解決しながら、デッキやスキルを強化して最終目標の達成を目指す、といったゲームです。

奉行これはまた、中々に作り込まれたゲームのようじゃな、と思うたら、出展者を見て納得した。

与力値段で若干腰が引けるところはありますが。

奉行むむ……お財布と十分に相談であろうな。

②ペーパーテイルズ日本語版(Engames A28)

2011年のゲームマーケットで発表され、好評を博した『ヴォーパルス』(I was game)の海外版が逆輸入日本語化。カードドラフトで国家100年の興亡を再現。
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与力発表当時、たいそう話題になった作品ですね。100年をわずか4ターンでなぞるという、すさまじいスピードに驚かされます。

奉行1ターン25年? それは恐ろしいな。

与力各プレイヤーはカードを使って戦力を構築していくんですが、経年劣化で消滅していくんですね。

奉行どんどん次世代に受け継いでいくということか? ふむ。

与力良いゲームだったと聞き及びますので、見た目は変わろうとも、入手機会が巡って参ったのは喜ばしい限りです。

③フロム:バタヴィア(COLON ARC C02)

インドネシアを舞台に香辛料を取引、大富豪となることを目指すカードドラフトゲーム。
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与力ゲームマーケットではお馴染みのデザイナー、クリエイターさんが勢ぞろいしたぜい沢なゲームだと思います。

奉行『ヌビア』『ヒト+イロ』のCOLON ARCさんか。安心して期待できようというものか。

与力ダウンタイムがほぼ無く、ほとんど同時に手番が進んでいく、というのは面白そうです。

④AlpeNzian(梟老堂 D21-22)

サイコロの出目に応じ、マップにお絵かきして自分だけの街をつくる。ほのぼのとした雰囲気だが戦略性も求められる。
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与力もともとはオランダのデザイナーさんのゲームで、これを日本語化し、テーマを少々変えての発表なんだそうです。

奉行ふむ、紙とペンとサイコロ、というゲームか。路線をつなげていくという感じのゲームでは、よく使われるセットという感じじゃがな。

与力ゲーム紹介など事前公開情報が非常に詳細なので、興味を持たれたら一読をお勧めいたします。

⑤鮪づくし(しのうじょう D45)

2人専用の寿司麻雀。出てくる寿司は鮪のみ、寿司職人の意地をかけたガチンコ勝負(多分)。
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奉行「寿司麻雀」?

与力寿司カードを使って役を作り、勝利を目指す、といった塩梅の2人対戦ゲームのようです。寿司がマグロだけというのが思い切った寿司屋だなあ、という感じですが。

奉行先に行われた大阪が初出のゲームじゃな。その時から気にしておったようだな。

与力マグロ、好きなもんで。

⑥幕末の行末(植民地戦争+α H17)

幕末を舞台としたカードゲーム。40種類のカードがもつ効果を上手く組み合わせ、カードを多く獲得して新たな日本の思想をリードせよ。
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奉行ちょんまげ枠だな。それ以外、あるまい?

与力ぎくっ。

奉行確かにテーマ的には奉行所を名乗る以上、注意を払っておきたいところではあるがな。

与力そうでしょうそうでしょう。そういえば確か前作はローマがテーマだったと記憶しています。重厚なテーマが連続してきましたね。でも今作は中量級らしいです。

奉行ホームページにはルール説明も有るので、よく検討しておこう。

⑦DICE WIDE SHUT(マーチヘアゲームス H28)

好きな出目のダイスを取り、高得点を目指す。縦に出目がそろうのはよいが、横にそろってはいけない。
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与力“ダイスゲームの雄”といった呼称がよく似合うサークルさんの新作です。ダイスをとって個人シートにチェックし、高得点を目指す。一種のソリティア……なんですかね?

奉行うむ、ルール説明を読む限り……これはまた、悩ましそうなゲームじゃな。

与力箱は何やら可愛らしいんですけどもね。

⑧あいわな(TUKAPON I08)

麻雀ベースの軽いギャンブルゲーム。勝負のカギはブラフの利かせ方か?
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与力たぶん、今最も勢いに乗っているTUKAPONさんの新作ですね。

奉行TVでも紹介された『ボブジテン』、大人気じゃものな……さて、このゲームは、説明をみた限りじゃと、役の少ない麻雀というかポーカーというか。

与力それだけでは済まないような仕掛けが有るのでしょうね。

奉行その要の部分がどんなものか、気になるところじゃ。

与力という訳で、現在のところは以上でございます。これからまだまだ情報も出てまいりましょうし、引き続き探索に当たりたいと存じます。

奉行うむ、そろそろいい加減ゲーム置き場も一杯になって来たし、十分に遊べていないゲームも増えてきておる。よくよく吟味の上、これぞと思うものを選び出せるよう、心しておるが良い。

与力でも、眺めてると全部欲しくなっちゃうんですよねえ……。

奉行財布の中身を見て正気に戻れ、たわけめ。

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投稿者:与力

ボードゲームやコンピューターゲームが好きな30代。ボードゲームは毎月買いたいものの、予算不足などの問題から、購入候補を厳選すべくネットサーフィンに勤しむ「買掛担当」。 相棒たる「お奉行」は一番のボードゲームプレイ仲間。いざと言う時に優柔不断な与力に変わって、最終選択を担っている「決裁担当」。

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