ニムト男爵(ボードゲーム開封編)

ボードゲーム愛好

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『ニムト男爵』を開けてみた

いい列に並べる

(箱裏より)

プレイ人数:2~10人
プレイ時間:30分
対象年齢:8歳以上

ド定番ゲーム、令和最新版

黄色い箱の『6ニムト』は、おそらく本当に多数のボードゲーマー諸氏がプレイしている、定番中の定番ゲームだと思います。列を引き取りたくない、このカードは出せるだろうという目論見がうまく通るか通らないか? 少人数なら読み合いに、大人数ならパーティー向けに、それぞれに味の違う盛り上がり方をする、非常にいいゲームでした。人気作品であるだけに、スピンオフも数多く発売されていますが、そのなかで2025年に登場してきたのが、今回ご紹介する『ニムト男爵』となります。

ニムト男爵
箱表。

まあ、男爵っぽい雰囲気があります。……男爵っぽさって、なんですかね?

箱裏です。

一通り説明が書いてあります。箱のサイズは約12×9.5×2cm。小箱サイズというやつです。

フタを開けました。

説明書と、カードの束が入っています。

カードの枚数は110枚。

どっさりです。

ゲーム前雑感

定番ゲームのスピンオフ作品は、元ゲームの良さを活かしつつ、新奇性をもたらさなければいけない点で、かなり難しい部分があると思います。ルールの追加や変更によって、新たな面白みだけではなく、プレイの煩雑さや長時間化といった気になるものが出てくると、「やっぱプレーンなやつでいいじゃん」となってしまうからですね。「『よりいっそう美味しくなりました』とかしなくていいから……」というような心境でしょうか。元のゲームが面白いゲームであればあるほど、この傾向は強くなるように思います。

ただ、そもそも面白いゲームでないとスピンオフは出ないので、本当にシビアなさじ加減が必要ですね。といったところで、今回の『ニムト男爵』ですが、巷間の評判は上々のようですから、その難題をクリアしてきたゲームということになってこようかと思われます。名作『ニムト』の良さをどう活かしているのでしょうか。

続き:お待ちください