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アーカムホラー ザ・カードゲーム完全日本語版(ボードゲーム開封編)

アーカムホラー ザ・カードゲーム完全日本語版を開けてみた

エンシェントワンがあなたの来訪を待っています! あなたは、やつらの秘密を暴き、生き延びてその物語を語ることができるでしょうか?(パッケージ裏面より)

14歳以上 1-2人 60-120分

新たな狂気が押し寄せる

クトゥルフ神話をテーマにしたゲームと言えば、ちょっと前までは2005年にFantasy Flight Gamesから発売された『アーカムホラー』が代名詞だったように思います。これでもかと詰め込まれたフレーバーテキストと美麗なイラストは、クトゥルフファンにはそれだけでたまらない作品でしたが、人数が増えた時の時間のかかり方もたまらないゲームでした。

2010年にアークライトから『アーカムホラー』完全日本語版が発売されると、読むのに一苦労だったテキストが読みやすくなった&和訳シール貼りの手間が省けたことも有って、これはこの先のアーカムライフが楽ちんになりそうだ、と思っていたんですが、基本セットの後、各種の拡張は日本語化されず、ダンウィッチにもインスマスにも行けずじまいとなりました。

その後、日本語版が発売された『エルドリッチホラー』『マンション・オブ・マッドネス』では、かなり順調に拡張セットを発売してもらえて、おぞましい世界の数々を遊びやすい環境で堪能できるようになり、私が『アーカムホラー』を遊ぶ機会は減っていったのですが、そこへ『アーカムホラー ザ・カードゲーム』日本語版発売のニュースが舞い込んできました。

「ん?これは『アーカムホラー』をカードゲームに落とし込んだものかな?」と思い、調べてみたところ、タイトルは似ているものの、どうやら中身は全く異なるよう。いずれにせよタイトルに“アーカム”と付いている以上、ミーハークトゥルフ好きとしては手を出さざるを得ません、という訳で購入してみました。

どうせまた半死半生でなんか無茶なことやらされるゲームなんでしょ……などとニヤニヤしつつ、早速開封してみます。

パッケージ表面。

いつも通りの触手&神話生物。拳銃の弾が触手に命中しているっぽいですね。

裏面。

箱のサイズは『エルダーサイン』と同じです。約25×25×5cm。

箱を開けたところ。

冊子が3冊も入っています。わくわくです。

トークン類。

お馴染みの正気度・体力・手がかりの各トークンに加え、資源トークンを用います。

探索者の行動の成否を分ける混沌トークン。
5人の探索者。

FFGの他のクトゥルフゲームをプレイしていれば、お馴染みのメンツです。

プレイヤーカードとシナリオカードの山。

このゲームの核ですね。

プレイ前雑感

『アーカムホラー ザ・カードゲーム』はLCG(Living Card Game/リビングカードゲーム)です。LCGってなんだろう?と思いますが、要はTCG(トレーディングカードゲーム)からトレード要素やランダム要素を抜いて販売しているゲーム、という感じですね。TCGというと、『マジック・ザ・ギャザリング』や『遊戯王OCG』なんかが代表格です。それらのようにランダムにカードが封入されたカードセットをいくつか買って、自分専用のカードセットを組み立てて友達と遊ぼう!というのではなく、LCGは発売されているセットを1つ買えば、全部のカードが手に入り、そのカードを使ってTCG風に遊べる、といった風合いのゲームです。

という訳で、巨大なボードを広げて遊んでいた『アーカムホラー』とは全く違うシステムで、クトゥルフ神話の世界観をどのように体験させてくれるのでしょうか。早速カードをよくシャッフルして遊んでいきたいと思います。

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投稿者: 与力

ボードゲームやコンピューターゲームが好きな30代。ボードゲームは毎月買いたいものの、予算不足などの問題から、購入候補を厳選すべくネットサーフィンに勤しむ「買掛担当」。
相棒たる「お奉行」は一番のボードゲームプレイ仲間。いざと言う時に優柔不断な与力に変わって、最終選択を担っている「決裁担当」。

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