トリックオアトリートな日々が始まりました
ハッピーハロウィン…ですが。ハロウィンが楽しい(コスプレ)イベントとして大々的に認知されたのは、ここ数年のことではないでしょうか。私のおぼろげな記憶の中では、昔はハロウィングッズやそれらにまつわる商品がお店に並ぶくらいで。十年くらい前から、保育園・幼稚園とかのイベントごとや、地域ごとのイベントなどで少しずつ広がりを見せるようになった。そんな印象なのです。
一番の不思議は、何をきっかけにして、ここまで爆発的な人気を呼んだんでしょう?(それとも、テレビ報道でそう感じているだけで、そんなに世の中はハロウィンでもなかったりするんでしょうか)
閑話休題。さて、ポケモンGOでもハロウィンイベント開催ですね。今日、所用を済ませがてら遊んでみたので、ちょっと感想を。
なお、公式情報はこちらを参考にしています。
トリック・オア・トリート! 『Pokémon GO』でハロウィンを楽しもう!
ポケモンGOハロウィンの感想とか
①ログイン画面でびっくりする
いつものギャラドス先輩ではなく、町中でこれに出会ったら大人でも泣くわ!と言わんばかりの迫力あるゲンガー先輩にびびりました。
②出現ポケモンが大幅に変更している
公式の予告通り、普段なら「コラッタ・ポッポ・ヤドン」といった具合の場所を歩いた結果、「ゴース・ゴースト・ゲンガー・カラカラ・ガラガラ・ニャース・スリープ」など比較的レアリティの高いポケモンと遭遇しました。いつもの場所にゴーストたちが沢山いると、なんだかおどろおどろしくもあります。
なお、公式にあった「ズバット・ゴルバット」は一回も見ませんでした。個人的には捕まえづらくて、頭にくることも多いので良いんですが…。
しかし、ハロウィン枠でカラカラ・ガラガラが増えるってどういうことなんでしょう?ガラガラが「ほねずきポケモン」だから?
③相棒ポケモンが素早く飴をくれる
ありがたい!(個人の感想です)
確認したところ、ヒトカゲが0.75kmで飴を一つくれることになっていました。普段の4倍ですね。以前、ヒトカゲをリザードンにするために必要な距離の試算をして、思わず絶望したんですが、これで稼げばまだ!
なお、先日ようやく25個たまったので、これから正座してリザードに進化させようと思います。
捕まえたポケモンとか
捕獲:ゲンガー
ガラガラは影だけ見かけて終わってしまいました。残念。しかし、飴も大量ゲットできるので、諦めずにカラカラ含めて狙っていきたいですね。