信長の野望・創造 戦国立志伝 テキストリプレイ 初級:内藤昌豊で武田の旗を京に立てる!Part.9

オーシャンビューな城が欲しい内藤です

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1547年11月 新たなお館様の下知(白目)

さて、先の話の通り、八王子城を無事に陥落させた訳ですが、新たなるお館様の命が下されました。

「小田原城を攻略せよ」

…戦国一の小田原城に全力でぶつかれ、と。大丈夫なんスか、これは。

秋山信友「我が武田家と北条家の兵力を比較すると、北条家が三割ほど多いかと存じます」
山本勘助「また、越後の長尾家が不穏な動きを見せております。我らが総懸かりで小田原攻めを始めるにせよ、敗北して兵を減らすにせよ、つけ込む隙を与えることになりましょうな」

考えれば考えるほど危ない橋だなあ。どうせ路線変更はあるまいし…。と、なれば、知略をもって小田原城を瓦解させ、少数の兵力で早々に決着をつけるしかあるまい! だが、どうしたものか…

と、悩むそれがしの元へ、越後長尾家から誘いの手が伸びてきましたが、当然きっぱりと断ります。長尾晴景ごとき、我がお館様の足元にも及ばぬわ。…たぶん。

1548年2月 策謀開始

新年を迎えたそれがしが出した結論は、人の心を攻める策を採ること。お、なんかカッコイイぞ。というわけで…

信長の野望・創造 戦国立志伝
調略を仕掛けますぞ
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

調略。待遇などの関係で不満を溜めこみ、忠誠心が低下している小田原城内の武将と密談を交わし、いざ戦の折には、我が方に味方してもらおうという寸法ですな。
まあどのくらい不満を感じているかで、職場放棄程度か、完全に寝返ってくれるのかは決まるようですが。ちなみに、忠誠度の決まり方には人間関係とか複数の要素があるようで…

信長の野望・創造 戦国立志伝
それがしと元ライバルとはこんな間柄
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

秋山は拙者との仲も良く、非常に信用できる武将です。あ、しれっと一人、配下が増えています。あまりに人手不足なんでお館様に提案してもらい受けました。どうも関東から流れてきたようですよ、佐野豊綱。見るべき所はそれほどありませんが、数合わせとして期待大。

勘助「ともあれ、調略ならばお任せあれ」

勘助殿はこういう時に役立つ…それにしても小田原は固い城だな。生半可なことでは陥落すまいて。

北条氏尭「まあ、そうですなあ。武田が全軍を挙げて打ちかかっても、城を落とさぬ内に、我らの援軍が参って、包囲の後から襲い掛かることになりましょう」

そうだよなあ…って、あんた、また来たの!? しかも、明らかな敵の領地に!?

北条氏尭「まあまあ、そうおっしゃらず。此度は知り合いもつれてまいりましたぞ」
梶原景宗「どうも、北条水軍の梶原です」

ああ、これは初めまして。何もございませんが温泉にでもつかってゆっくり…って、直接の敵が遊びにくるとか、これは流石にどうなのさ。システムとして。

1548年7月 だって戦国だもの

と、まあ難癖をつけた直後ではありますが、小田原城内への調略が続く中、お味方の武将たちが次々と任務をこなしてまいります。それがしも勲功のために、やむを得ず…。

信長の野望・創造 戦国立志伝
梶原くーん、遊びにきたよー
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

三崎城にいる、先日領地を訪れてくれた梶原景宗の元へ、兵4000と共に電撃訪問。噂も聞きつけた舅の駒井高白斎も兵1000余りを引き連れて参加です。その後、城下でマグロなどを美味しくいただきました。

梶原景宗(どこかに敗走)「まだマグロ遠洋漁業は始まってもおらぬのでは…」

分かってます。冗談です。このように、順調に小田原近辺の兵力を削るという充実の日々を送りながらも、中野城へ戻りまして、9月。

信長の野望・創造 戦国立志伝
密談が功を奏す
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

我らがあることないこと吹き込んだおかげで、北条の高瀬忠行が不戦に応じそうな様子です。小田原城内において、なんだか不満げだったので声をかけました。能力としても史実上でも、特にぱっとしない方なんですが。

よし、多少粗雑だが、細工は上手くいったはず。そして年明け正月!

信長の野望・創造 戦国立志伝
さあ、出陣だ!
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

お館様のご下命が下りました。さっそく使者を派遣して、いざという時には武田の軍勢と戦わぬよう、上手く立ち回れと指示を出します。

一方、我らは内藤家のほぼ全力、6600の兵を率いて出陣いたします。その直前に「特性:副将」という、部隊の副将として出陣すると戦力向上という、「武田の副将」と異名をとったそれがしのためにあると言っても過言ではない能力を習得いたしましたが、このリプレイではそれがしはどうしても大将になってしまうので、あんま意味はないです。

信長の野望・創造 戦国立志伝
高瀬は仕事をした…
(信長の野望・創造 戦国立志伝)

調略は上手くいった。しかし、参戦しておる兵が少なくはない、か? 動員は領内全てにかかっておったはずだが…

秋山「八王子城から出陣したお味方は、途中敵勢と交戦し、損耗して兵を引いた様子です」
勘助「信濃勢は、北信濃の村上義清と、それを支援する長尾の軍勢が深志城に迫りつつあるため、軍勢を返しました

おや? では我らしかいないのか? 物見の報告では、小田原を守る北条勢は約7000、我らは9000だぞ。これで小田原を落とせるのか!?

勘助「無理でしょうな、おそらく」
秋山「東から北条の援軍約10000が迫りつつあります。高瀬忠行もこれ以上は不戦を続けられぬ様子です」
勘助「このままでは、小田原勢と援軍に前後から挟撃されますな」

…ええい、これ以上の戦は無用! 退け、退けィ!

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